冷えにくいカラダ作り その2

ご訪問ありがとうございます。
八潮市にあるメディカルアロマを使用したサロン、アヌエヌエです。

今回は冷えにくいカラダ作りのお風呂&ファッション編です♪

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ぬるめのお湯で芯から身体を温めましょう

暑い夏の夜、
シャワーで汗を流し、
エアコンの効いた部屋で、
布団をかけずにぐっすり…ということはありませんか?

実はこんなありがちな夏の夜の過ごし方が
冷えの大敵なのです(^_^)b

夏は暑くて湯船につかることに
抵抗感を感じる人も少なくありませんが、
冷え性改善のためには、
ぬるめのお湯にゆっくりつかることが良いんですよ♪

        

39度~40度のぬるめのお湯に
15分~20分ゆっくり入ることです。
額がうっすらと汗ばんできたら、
カラダの芯が温まってきたサインなので、
それを目安に入浴しましょう♪

シャワーだけで済ましたり
熱いお湯に短時間だけつかる、、、
サウナで大量の汗をかいたりするのは、
身体の表面は温まったように感じても、
中心は冷えたままなんです。

そして、湯あがりに表面の熱が逃げるため、
冷えをいっそう助長してしまいます(; ̄O ̄)

お風呂からあがったあとは、
水気を丁寧に拭いて衣類を着てスリッパを履き、
髪の毛は自然乾燥させずにすぐにドライヤーで乾かすなど、
熱を逃さないよう気をつけましょう。

ドライヤー、、、汗が出るから抵抗ありますが(^_^;)
濡れたままの髪は
冷えの面でも髪の健康の面で
良くないそうです。

バスソルトで温め効果をさらに長く

バスソルトを入れると
塩のミネラル成分がカラダを包み込み、
温まったカラダを冷めにくくしてくれます。

         

成分に塩分が入っている温泉の効能は
「冷え性」と書いてありますね♪

温め効果で、
血液の流れを改善してくれるので、
冷えたカラダに効果的です。
お風呂から出るときには、
最後にシャワーで流さないようにするのがポイント♪

流してしまうと、
せっかくのバスソルト効果が半減していまします。
市販のバスソルトでも、キッチンで使う塩でも、
どちらでも問題ありません。

キッチンの塩であれば、
1回50gを目安に使ってみましょう。

浴槽によっては、
バスソルトが利用できない場合もありますので、
説明書を確認してから試してみてくださいね。

エッセンシャルオイルを使った手作りバスソルト
を使うと
香りで心も癒されますよ〜♪

手作りバスソルトのレシピを
ご紹介しますので
ご興味がある方はご連絡ください(^▽^)

長くなってしまったので
ファッション編は次回にしますね(#^.^#)

https://www.mydoterra.com/salonanuenue/#/

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