ご訪問ありがとうございます。
八潮市にあるリラクゼーションサロン、アヌエヌエです。
レイキヒーリングでチャクラを整え
メディカルアロマを使用してマッサージ効果を高める
トータルケアをご提供しております。
また、長年の看護師経験を活かして
闘病中の方に少しでも ”快” の時間を提供できる
緩和ケアマッサージもございます。
潜在意識につながって
本当の自分の望む事を知る
シンボルゲームはキャンペン期間中です。
施術の後にミネラルドリンクを提供させていただいてます。
ミネラルとは
昔、家庭科の授業では「無機質」と呼ばれ
あまり重要視されていませんでしたが、、、
近年重要視されています。
生体を構成する主要な4元素
酸素、炭素、水素、窒素以外のものの総称です。
ミネラルは体内で合成できないため
食物として摂る必要があります。
不足した場合は欠乏症やさまざまな不調が発生しますが、
摂りすぎた場合にも過剰症や中毒を起こすものがあります。
<ミネラルの種類>
ミネラルには3種類の種類があります。
①鉱物系ミネラル
一般的なミネラル補助食品などに使用されているもの
②キレートミネラル
鉱物系ミネラルの粒子をより小さくし、アミノ酸や
たんぱく質で包んだもの
③植物性ミネラル
土壌に含まれる鉱物系ミネラルを植物が吸い上げ、
マイナスイオンの電荷を与えたもの
これらは、同じように摂取しても吸収率や体への安全性が異なります。
<現代人はミネラル不足>
現代人のミネラル不足の原因は主に2つあります。
①農地のミネラル不足
今までは野菜から摂取できていましたが
近代の農業が化学肥料や
各種農薬に依存しすぎたことで
野菜が育つ農地そのものにミネラルがなく
なってきています。
自然界では植物と土壌の間で
ミネラルはサイクルしています。
植物は成長するとき土壌からミネラルを吸収し
その後に枯れた植物が自然の堆肥となって
土に戻ることで
植物中のミネラルが土壌に戻されることになります。
現在、日本の農地から
そうしたミネラルの循環が失われてしまったのです。
そのため以前と同量の野菜を摂取しても
十分なミネラルを摂取することが出来ないのです (ノ_<)
もう、ポパイのように
ほうれん草を食べても
元気100倍にはなりません
あ、年がバレる (^◇^;)
②食生活の変化
精製食品の増加(例:玄米⇒白米、黒砂糖⇒白砂糖)
ミネラル分が取り除かれた加工食品や
ファーストフード・欧米食の増加などにより
ミネラル含有量の少ない食品を摂取する機会が増えたため
現代人はミネラルが不足しています。
<植物性ミネラルって何?>
植物性ミネラルは
可能吸収率が最大98%!!
水溶性のため過剰摂取分は自動的に体外へ排出され
過剰摂取する危険性はありません。
この2点から、最も効率よく安心して摂取できるミネラルは
「植物性ミネラル」ということが分かります。
他の2種類のミネラルと比較して
植物性ミネラル摂取の効率の良さ&安全性を見てみましょう。
<鉱物系ミネラル・キレートミネラルの特徴>
①「鉱物系ミネラル」
★石灰岩や貝殻、さんご礁、粘土から抽出したり
土壌や海底などから採取したもの。
★粒子が大きいため、体内への吸収率は8~12%と低め
加齢とともに吸収率は3~5%に激減。
★多量摂取は体に害をもたらすため、摂りすぎには注意が必要。
②「キレートミネラル」
★畜産業界で70年代後半に開発されたもの。
★鉱物系ミネラルの粒子をより小さくし
アミノ酸およびたんぱく質で包んだもの。
★体内への吸収率は40%前後。
★中身は鉱物系ミネラルなので摂りすぎには注意が必要。
<植物性ミネラルの特徴>
★アメリカユタ州の太古の地層で
植物が堆積した「ヒューミックシェール」から抽出したミネラル。
★マイナスイオンの電荷を持つ。
★70種類以上のミネラル元素を含むため
有害ミネラルを排出すると同時に、必須ミネラルを補える。
★植物が一度吸い上げたものであるため
粒子が小さく人体への可能吸収率が最大98%。
★水溶性であるため、安全性に優れ
過剰反応を引き起こす心配がない。
ミネラルは体に不調がある人が飲むと
その違いがわかります。
以下の症状がある方は一度お試しください。
なんだか体が疲れる
寝ても疲れが取れない
目が霞む
眠りが浅い、眠れない
肌荒れ
やる気が出ない
など
当サロンは、施術の後にミネラルドリンクを提供しております。
どんなものか気になる方は
ボディーケアをご予約いただくと体験して頂けます (^_^)
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